AI-Native Pallet Handling AMR
最大2,000kgを
AIが自律搬送
PUDU MP2000は、倉庫・物流センター・製造工場のパレット搬送を自動化するAIネイティブの自律搬送ロボット(AMR)です。3D LiDARと深度カメラによるリアルタイム知覚で、QRコードや反射板などのインフラ設備なしで導入でき、多様なパレットへの対応と2,000kgの積載能力で、物流現場の自動化を加速します。
AIネイティブ 自律知覚
3D LiDARと深度カメラを統合したAIがリアルタイムで環境を把握。パレットの位置・姿勢・傾きをミリ単位で認識し、最適なフォーク操作を自律実行します。
多様なパレット対応
3方差しパレット・周囲桁パレットの両方に対応。さらに非標準・カスタム荷役台への対応も可能で、既存の物流資材をそのまま活用できます。
約20秒のフォーク操作
AIによる高速かつ精密なフォーク制御により、パレットのピックアップ〜配置をわずか約20秒で完了。ヒューマンオペレーターと同等以上の作業スピードを実現します。
インフラ不要・分単位で導入
QRコード・磁気テープ・反射板などの設備改修が不要。自律マッピングで現場の環境を自動学習し、分単位で稼働を開始できます。
フリート分散インテリジェンス
複数台のMP2000がリアルタイムで情報を共有しながら、各ロボットが独立した意思決定を行うフリート協調システム。スケールアップも容易です。
手動フォークリフトとしても運用
オペレーターがマニュアル操作モードに切り替えることで、従来の電動フォークリフトとして使用することも可能。投資効率を最大化します。
Operation Flow
自律搬送の流れ
1
パレット認識
3D LiDAR+深度カメラでパレットの種類・位置・姿勢をリアルタイム認識
2
自律アプローチ
経路計画AIが最適ルートを算出。障害物を回避しながら接近(約20秒)
3
フォーク挿入・積載
AIが位置補正しながらフォークを精密挿入。最大2,000kgを安全にリフト
4
搬送・配置
指定保管場所へ自律走行し、正確に配置。フリート全体で効率的に作業分担
Specifications
製品仕様
PUDU MP2000の主要スペック一覧です。詳細な技術資料はお問い合わせください。
積載・搬送性能
フォーク操作時間
約 20 秒(ピックアップサイクル)
パレット位置認識
AI自動認識(ずれ・傾き補正対応)
センサー・ナビゲーション
センサー構成
3D LiDAR + 深度カメラ 複合
低床・天井検知
○(低プロファイル・頭上障害物対応)
運用・安全
Pudunエコシステム
PUDU AMRシリーズとの統合対応
Use Cases
活用シーン
PUDU MP2000は物流・製造のあらゆる現場でパレット搬送を自動化します。
物流倉庫・DCセンター
入出荷・保管・仕分けエリア間のパレット搬送を自動化。フリート協調で複数台が効率的にエリアを分担し、スループットを最大化します。
製造工場(ライン間搬送)
生産ラインへの原材料供給・完成品搬出を自動化。工程間のパレット移動を定期的・自律的に実行し、ラインの稼働率を向上させます。
積み降ろしドック・港湾
トラックヤードや港湾の積み降ろし作業を自動化。さまざまな荷役台形状への対応力でフレキシブルな荷役オペレーションを実現します。
FAQ
よくある質問
既存の倉庫設備を改修する必要はありますか?
+
原則として既存設備の大規模改修は不要です。QRコード・磁気テープ・反射板などのインフラ整備なしに、自律マッピングで環境を学習して稼働を開始できます。ただし、安全確保のための通路幅確認などは必要です。詳細は現地調査の上ご提案します。
人との混在環境で安全に動作できますか?
+
はい。3D LiDARと深度カメラによる動的障害物検知で、人の動きをリアルタイムで認識し自動回避します。安全停止機能も搭載しており、接近した人・物体に対して適切な距離を保ちながら動作します。人とロボットの協働(コボット)環境に対応しています。
非標準のパレットにも対応できますか?
+
はい。標準的な3方差しパレット・周囲桁パレットに加え、カスタム荷役台への対応も可能です。AIがパレットの形状・サイズを認識して対応するため、既存の荷役資材をそのまま活用できます。対応可否は事前確認が必要ですのでお問い合わせください。
WMS(倉庫管理システム)との連携は可能ですか?
+
API連携に対応しており、主要なWMS・ERPシステムとの統合が可能です。搬送指示の自動受信・作業完了報告の自動返信などのデータ連携を通じて、倉庫全体のデジタル化・自動化を推進できます。具体的な連携仕様はお問い合わせください。
複数台の同時導入・フリート管理はどうなりますか?
+
分散フリートインテリジェンスにより、複数台のMP2000が情報を共有しながら独立して意思決定します。中央集権的な管理サーバーへの依存度が低く、1台が停止しても他の台数で作業を継続できます。フリート管理コンソールから稼働状況の一元把握が可能です。
充電はどのように行いますか?稼働時間は?
+
自動充電ステーションへの自律帰還充電に対応しています。具体的な稼働時間・充電時間は導入環境・作業内容・積載重量によって異なります。詳細なバッテリー仕様については技術資料をご用意していますので、お問い合わせください。
PUDU MP2000 の導入を検討中ですか?
現地調査・デモ走行・ROI試算まで、無料でご対応します。
倉庫・物流センター・製造工場への導入実績が豊富です。